<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 病假中南亭閑望>
<Format: 格式不明>
<Year: 1964>
<BookName: 漢詩大系  白樂天>
<Translator: 田中克己>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 病假の中、南亭の閑望>
<BookPage: 37-38>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
欹沈不視事，
兩日門掩關。
始知吏役身，
不病不得閑。
閑意不在遠，
小亭方丈間。
西檐竹梢上，
坐見太白山。
遙媿峰上雲，
對此塵中顏。
<End Poem>
<Translation>
病床について仕事をしないで、二日間は門にかんぬきをかけていた。そこではじめて役人は労働者で、病気しなければひまになれないとわかった。ひまな気持ちは遠くへ行くにおよばない、このが丈の小亭にいればよい。西の軒ばの竹のこずえの上には、席を動かないで太段山が見える。峯の上には雲がかかり、この俗世の塵によごれた顔を見ているかとはずかしい。
<End Translation>
<Formatted Translation>
病床について仕事をしないで、二日間は門にかんぬきをかけていた。
そこではじめて役人は労働者で、病気しなければひまになれないとわかった。
ひまな気持ちは遠くへ行くにおよばない、このが丈の小亭にいればよい。
西の軒ばの竹のこずえの上には、席を動かないで太段山が見える。
峯の上には雲がかかり、この俗世の塵によごれた顔を見ているかとはずかしい。
<End Formatted Translation>